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2025子育てグリーン住宅支援事業が開始しました。

子育てグリーン住宅支援事業とは?

すべての世帯を対象に、「高い省エネ性能を有する新築住宅の取得」や「住宅の省エネリフォーム」等に対して補助金※1が交付される制度です。また、子育て世帯や若者夫婦世帯※2にも優遇があり、窓リフォームに関する他の補助金制度※3との併用も可能です。

※1 新築住宅の取得は、対象住宅のタイプ及び世帯の属性などにより最大補助額は40万円~160万円と変動します。リフォーム工事は、工事のタイプにより最大補助額は40万円/60万円と変動します。

※2 子育て世帯とは、申請時点において、2006年4月2日以降出生の子を有する世帯。(2025年3月末までに工事着手する場合においては、2005年4月2日以降出生の子)
若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1984年4月2日以降出生である世帯。(2025年3月末までに工事着手する場合においては、1983年4月2日以降出生の世帯)

※3 断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2025事業)など。

\リフォームと新築それぞれに補助金がございます!/

※申請は、注文住宅の新築工事もしくは新築分譲住宅の販売または住宅のリフォーム工事を行う事業者様が行います。工事発注者や住宅購入者となる一般消費者の方は申請者にはなれませんので、ご注意ください。

※ひとつの申請で、合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。

※1 世帯を問わず、対象工事を実施するリフォームを対象とします。

※2 子育て世帯とは、申請時点において、2006年4月2日以降出生の子を有する世帯。(2025年3月末までに工事着手する場合においては、2005年4月2日以降出生の子)
若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1984年4月2日以降出生である世帯。(2025年3月末までに工事着手する場合においては、1983年4月2日以降出生の世帯)

※3 ①開口部の断熱改修②外壁・屋根・天井または床の断熱改修③エコ住宅設備の設置

※4 「住宅省エネ 2025 キャンペーン」の他の構成事業で補助を受けている場合、「先進的窓リノベ2025 事業」は必須工事①、「給湯省エネ 2025 事業」および「賃貸集合給湯省エネ 2025事業」は必須工事③として扱います。

最大金額160万円を取得するための必須条件『GX志向型住宅』とは?

GX志向型住宅は、エネルギー効率を最大限に高め、環境負荷を軽減することを目的とした住宅の新しい形です。再生可能エネルギーの利用や高断熱構造を採用し、快適で持続可能な暮らしを実現します。

GX志向型住宅の条件

GX志向型住宅の条件として、高い断熱性能、再生可能エネルギーの導入、そして環境に配慮した設計が挙げられます。これらは国や自治体が定める基準をクリアする必要があります。具体的には…

  • 断熱等性能等級「6以上」
  • 再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率「35%以上」
  • 再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量の削減率「100%以上」   ※寒冷地等の場合は75%以上、都市部狭小地等の場合は再生可能エネルギー未導入(ZEH Oriented)も可
  • 高度エネルギーマネジメント(HEMS)を導入すること

これらの基準を満たすことで、GX志向型住宅として認定され、補助金の対象となります。

kukkaでご契約の方は最低100万円、最大160万円の補助金申請が可能!

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