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【暮らし】間取りを考える時のポイント

以前、記事の中で「家族数別のおすすめ間取り」をご紹介しました。今回は、家族が心地よく暮らすための間取りを考えるうえでのポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

心地よい間取りにするためのポイント

1.採光と通風を良くしよう

採光と通風を良くするには、開口部の作り方がポイントとなります。まず、採光は南側・東側の太陽光を取り入れやすい方角に開口部を設けるようにしましょう。隣の家などの周辺環境への影響を想定すると、2階にリビングを設ける方法もあります。また、四方が家に囲まれている立地では、上部に開口部を設けるのもおすすめです。また、暗くなりがちな玄関、階段にも開口部を設けることで、光を取り入れることができます。

通風は、開口部の位置とサイズにこだわって設置しましょう。風は、大きな開口部から入って狭い開口部に向けて抜けます。そのため、リビングなどの開口部から、ダイニングやキッチンなどの小窓に抜けさせることで風通しが良くなります。リビングから取り込んだ空気に対し、少なくとも部屋の三方向に開口部を設けることで、風の抜け道を確保できますよ。また、吹き抜けを設けることもおすすめです。吹き抜けを設けることで、1階から取り込んだ空気を2階、3階へ流し、通風も確保しやすいでしょう。

2.使い勝手の良い収納配置にしよう

快適に暮らすためにも、収納スペースは重要です。ただ、やたらと収納スペースを設けるよりも、使い勝手を考えた配置にしましょう。普段使うものはリビングに収納スペースを設け、着替えなどの大型収納は家族が必ず通る動線上に設けることで、生活しながらも収納・片付けができるようになります。また、普段使わないものは屋根裏や階段下などに収納スペースを設けることで、普段の生活には圧迫させることなく済みます。

3.家事動線をスムーズにしよう

家事動線を考えた間取りも、快適に暮らすためには必要なポイントです。キッチンと洗面浴室の動線に回遊性を持たせることで、料理や洗濯を負担を少なく一度に済ますことができます。また、洗面浴室とバルコニーやサンルームを動線上にすることで、着た服を洗濯機に入れ、洗い終わった服を洗濯機から取り出し、そのまま干すことができます。洗う、干す、しまうの工程が動線上で済ますことができるので、家事がとてもラクになりますよ。

子どものいる家庭におすすめの間取り

子どものいる家庭だと、子育てしやすい間取りを希望する方が多くいらっしゃいます。そこで大切なのは「コミュニケーション」と「可変性」です。それぞれご説明します。

コミュニケーションが増える間取り

子育て世代での家づくりにおいて大切なのは「コミュニケーションが増える間取りかどうか」です。子どもの成長には、親とのコミュニケーションが必須と言われており、最近では子ども部屋は極力狭くし、多くの時間をリビングで過ごすように設計していることが多いといえます。リビングにカウンターを設けたり、アイランドキッチンにして家事をしながら子ども遊ぶ様子を見たり、宿題を一緒に行ったりすることもできます。
また、コミュニケーションを増やす間取りとして代表的な「リビングイン階段」もあります。居室に行くには必ずリビングを通ることで、顔を合わせやすく、会話も増えます。

可変性を持たせる

空間に可変性を持たせるようにしましょう。子どもが小さいうちは、子ども部屋で一人で寝ることはなく遊び部屋として使うようにし、成長したら子どものプライベート空間となります。子どもの数が増えた場合でも、仕切りで子ども部屋を分割できるようにするなど、状況に応じて使いやすい空間へ変化することで家族全員が快適に暮らすことができます。

心地よい快適な空間を作ろう

間取りは家族ごとによって変わってきますが、押さえておきたい重要なポイントは同じです。家族みんなが一緒に暮らす家なので、快適で居心地の良い空間になるような間取りにしましょう。
TOYOSHIMA HOME.では、間取りのご相談から承っています。どうしようか迷っている人もぜひご相談ください。設計士とともに希望のお家をデザインできたらと思います。

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