COLUMN

コラム

お金のこと

【お金のこと】省エネ・エコ住宅の種類は?どんなメリットがあるの?

光熱費が安くなるというイメージの省エネ住宅・エコ住宅。言葉はよく聞くけど、実際にどんな住宅のことか知っていますか?知っているようで知らない「省エネ住宅・エコ住宅」の種類やメリット、建てるためのポイントも合わせてご紹介します。

省エネ住宅・エコ住宅って?

省エネ住宅・エコ住宅とは、家の断熱性や気密性を高めることにより冷暖房機器の使用エネルギーを抑えることができる家のことです。国としても省エネ住宅・エコ住宅を推進しており、建築には補助金制度も設けています。住宅の種類によっても補助金制度も変わってきますが、それぞれの基準をクリアすることで補助金を得ることができます。

省エネ住宅・エコ住宅の種類

長期優良住宅

長期優良住宅とは、『長期にわたり、良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅」のことです。長く安心して、快適に暮らせる家です。長期優良住宅は、平成21年から始まった「長期優良住宅認定制度」の基準をクリアした家が認定されます。

▽詳細はこちら
【家づくりのこと】最近よく聞く長期優良住宅って?

ZEH

ZEH(ゼッチ)とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略であり、一言でいうと「省エネ住宅」のことです。これまでの住宅だと、冷暖房や給湯、照明などでエネルギーを使う住宅でしたが、ZEHは冷暖房や給湯といったエネルギーを削減するし、新たにエネルギーを創り出す住宅となります。

▽詳細はこちら
【家づくりのこと】最近よく聞くZEHって?

認定低炭素住宅

認定低炭素住宅とは、平成25年度の省エネ基準と比べて、一次エネルギー消費量が10%以上低くなる住宅です。その他、以下の条件が求められます。

(1)節水型の水栓、トイレなどの設備を導入する
(2)エネルギーの消費状況が分かるHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を導入する
(3)低炭素化に資する材料を使用する
(4)ヒートアイランド対策を行う

性能向上計画認定住宅

性能向上計画認定住宅とは、平成27年に制定された「建築物省エネ法」の基準を押えた住宅のことです。認定は、都道府県もしくは市、市区町村が行います。性能向上計画認定住宅に建物の耐久性やメンテナンス計画などの条件をみたすことで長期優良住宅に認定されます。

LCCM(エルシーシーエム)住宅

LCCM住宅とは「ライフ・サイクル・カーボン・マイナス」の略であり、築から廃棄までにCO2の排出を削減する住宅のことです。1戸上限125万円(標準の住宅からLCCMにするための費用の1/2以内)の補助金を受けることができます。

省エネ住宅・エコ住宅のメリット

電気代の節約につながる

省エネ住宅・エコ住宅の一番のメリットは「電気代が節約できる」ということです。断熱性能が高く外気の影響を受けにくいため、冷暖房費を抑えることができるのです。ZEH住宅の場合、年間約4万円の+収支となります。

健康に良い

断熱性能が高いと結露の発生を抑えることができます。それにより、ダニや喘息の原因となっていたカビが生えにくくなり、健康にも良い影響を与えます。また、家の中でも温度差がなくなり、冬場のヒートショックも防ぎやすくなります。

省エネ住宅・エコ住宅を建てるために

省エネ住宅・エコ住宅は認定を受けた事業者に建築してもらう必要があり、それ以外の業者では補助金制度を利用することができません。TOYOSHIMA HOME.(豊嶋建設)は、省エネ住宅・エコ住宅にも対応していますし、ZEHビルダーとして認定を受けた会社です。安心してご相談くださいね。
また、省エネ住宅・エコ住宅は、他の住宅に比べて材料費や工事費が高くなるだけでなく申請に手間もかかりますので、そのあたりも信頼できる建築会社に相談するようにしましょう。

TEL

来場予約

お問い合わせ