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【家づくり】流行の塗り壁!メリット・デメリットとは!?

お家のデザインを考える時、家の外壁というとどんなイメージがありますか?ペンキだったり、タイルだったり…。今回ご紹介するのは、最近流行りの「塗り壁」です。塗り壁ってどんなものなのか、メリットやデメリットも含めてご紹介します。

塗り壁って何?

塗り壁とは塗装と違い、モルタルを下地とし、塗装をしたり模様つけしたりする工法です。手作業でさまざまな模様を作ることができます。塗り壁では「ジョリパット」という材料を主に使い、カラーバリエーションは180以上、模様も100種類あります。

塗り壁のメリット

塗り壁には、さまざまなメリットがありますので詳しく説明します。

1.世界で唯一のデザイン

塗り壁は、すべて手作業で行います。そのため、細かいデザインや色味を選択することができるので、希望のデザインにすることも可能です。壁に貝殻やビー玉を埋め込んだり、また手形を付けることもできますよ。

2.独自性の手触り

塗り壁は、塗り方や仕上げに使う材料によっても手触りが変わってきます。手仕上げだからこそ表現できる質感や温かみを楽しむことができますよ。

3.優れた防火性

塗り壁の下地に使用するモルタルは、セメント・砂・水を掛け合わせます。そのため燃えにくく、仕上げ材も燃えないため、防火性に優れています。特に木造の家だと外壁の耐火性の強さはとても重要になってきます。

塗り壁のデメリット

1.ひび割れが起こる

塗り壁に使用するモルタルは、時間の経過と共に水分量が減少し、体積が収縮します。そのため、ひび割れが起こりやすくなります。しかし、下塗り後に2週間ほど時間をあけてひびだらけにしてから表面を仕上げることで、少しは改善されます。

2.汚れやすい

塗り壁は特性上、表面に凹凸ができます。時間の経過と共に、凹凸に汚れや雨水がたまることで、コケやカビ、黒ずみの原因となります。

3.工事費が高い

塗り壁はすべて手作りとなるため、すべて完成させるまでに工期が長くかかってしまいます。そのため、人件費も高くなりますし、材料によっても高くなります。

4.職人さん任せになる

塗り壁はすべて手作業なため、職人さんによって品質に差が生じてしまいます。外壁の厚みがバラバラだったり、薄く塗ったところに負荷がかかったりと、さまざまな弊害が起きてきます。またデザインにもセンスの違いが生まれてくるため、施工前に入念な打ち合わせをしておきましょう。

塗り壁は事前打ち合わせをしっかりしよう

家の外壁を塗り壁にする場合には、事前の打ち合わせをしっかり行っておきましょう。職人さんによっても技術やセンスは変わってくるので、安心してお任せするにも入念な打ち合わせを重ねることをおすすめします。

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