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【暮らし】梅雨の時期に備えたい!カビ対策徹底解説

カビはいったん生えてしまうと厄介なので、予防を心がけることが大事です。カビを遠ざけるには、ジメジメした環境を作らないことです。水分はこまめに拭き取り、部屋中の十分な換気をおこなうとともに、食べ残しなどはすぐに処分しましょう。

カビの予防と対策について

毎日、次のようなことを意識して生活をすると、カビに悩ませられることもなく梅雨を快適に過ごすことができます。

換気をおこなう

カビ防止のためには、換気を意識する必要があります。カビは湿度が60~80%で発生しやすくなるので、浴室などは1日中換気をするようにしましょう。例えば、雨の日は洗濯物を浴室に干し、浴室の換気扇と扇風機を同時につけておくと洗濯物が早く乾き、カビ予防にもなるので一石二鳥です。

こまめに水分をふき取る

浴室や洗面所、キッチンなどのゴムパッキンや排水口など水分が溜まりやすいところにはカビが生えやすいので、排水溝にたまったゴミをこまめに取り除き、水槽の水や浴槽の水分も拭き取っておきましょう。

こまめに掃除をする

カビは人のフケや垢、髪の毛、石鹸カスなどが原因で繁殖します。こまめに掃除をすることでカビのエサが除去できます。

カビの生えにくい収納をする

浴室や洗面所、キッチンなどの雑貨の収納はハンギング収納にして、常に水を切るようにしましょう。

すでに生えてしまったカビの落とし方

浴室

ピンクっぽいカビならスポンジでこすると取れますが、黒くなったカビはカビ用洗剤を使って落とします。洗剤を塗布してトイレットペーパーなどを貼り付けて湿布し、洗剤を浸透させてから、洗い流します。浴室のカビを除去するのにオススメしたいのは、洗浄作用に加えて、防カビ&カビ除去をこなしてくれる非塩素系クリーナーです。

玄関まわり

下駄箱は、靴を取り出し消毒用のエタノールで汚れを拭き取ります。下駄箱の中が湿気ないように、湿気取りシートや古新聞を敷いておきます。

窓まわり

外からの雨や内からの湿気でゴムパッキンの部分に水がたまり、カビが生えることがあります。非塩素系クリーナーを塗布し浴室徒同じようにトイレットペーパーなどを貼り付けてしばらく置いてから汚れを拭き取ります。

押し入れやクローゼット

時々風を入れて空気の流れを作ります。押し入れの場合は、左右を10㎝くらい開けて片方から扇風機で風を送ります。

エアコンの吹き出し口

エアコンのフィルターを定期的に掃除することが大事です。割りばしにウエスをまいて、消毒用エタノールをかけてふき取ります。その後も嫌な臭いがするようなら、エアコンの内部にもカビが繁殖している可能性もあるので、専門の業者さんに依頼しましょう。

カビによる健康被害に注意

カビの胞子を吸い込んでしまうと、痰のからむ咳が出て発熱するなどの深刻なアレルギー反応を起こす可能性があります。ハウスダストは、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎をを引き起こす原因にもなるのでエアコンや掃除機、空気清浄機などのフィルターはマメに掃除をしましょう。

カビ除去に効果的な塩素系の漂白剤は、塩素臭がきつくアレルギー体質の方は体調にも良くないようです。カビは取り除けてものどや鼻の痛みが出ることもあり、二次被害になってしまうので気をつけましょう。

掃除をしっかりしよう

梅雨の季節を爽やかに過ごすには、カビを寄せつけないことです。うっかりカビを生やしてしまったら、胞子が部屋に舞い、人のフケや綿ぼこりと共にハウスダストとなって、アレルギー性の病気を引き起こす恐れもあります。常に清潔な暮らしを心がけましょう。

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