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【暮らし】雛人形を飾るべき場所は?保管の注意点も

3月3日は「桃の節句」。女の子のいるお家では、すでにお雛様を飾っているのではないでしょうか。1年に1度、お雛様を楽しみにしている方も多いですよね。さて、このお雛様はどこに飾っていますか?今回は、お雛様の飾る場所や保管についてもご紹介します。

雛人形は「床の間」へ

昔は、雛人形といえば「床の間」に飾ることが多かったと言われています。床の間のあるお部屋は、お客様をおもてなしする場所であり、床の間には掛け軸や生け花を飾るなどしていました。一段高くなっているため、神様が降りてくる場所という考え方もありました。

お家の中で一番上位の空間、そこにお雛様を飾ることで女の子の健やかな成長を願っていたのです。

床の間のないお家は?

現在では、床の間のないお家も多く、その場合お雛様はどこに飾ったらよいのでしょうか。お雛様の大きさも家庭によって違いますので、ご自宅に合う場所に飾ってあげてくださいね。

①和室

和室があれば、ぜひ和の伝統を持つお雛様を飾ってあげてください。

②リビング

家族の集まるリビングに、お雛様を飾るのもおすすめです。コンパクトサイズのお雛様だと、インテリア感覚でも飾ることができます。リビングに合うお雛様を選んでもいいかもしれませんね。

③玄関

コンパクトなお雛様だと、下駄箱の上に飾ったりと人の出入りのある玄関もおすすめです。来客の際には、お雛様を見ていただくこともできます。

④寝室

優しいお雛様に見守られながら、という寝室もおすすめです。家族で眠る前に、お雛様を眺める時間を持ってもいいかもしれません。

雛人形を飾る場所として避けないポイント

1.直射日光の当たらない場所にする

雛人形は直射日光が苦手なため、直射日光を避けた窓から離れた場所に飾るようにしましょう。直射日光が当たってしまうと、色褪せたり、良い状態で保つことが難しくなります。

2.乾燥しない場所にする

エアコンやヒーターなどが直接当たらない場所に飾りましょう。雛人形は乾燥が苦手です。乾燥しすぎると、お雛様の顔がひび割れてしまうことも。乾燥は台屏風の反りにもつながります。

3.高温多湿を避ける

雛人形にとって、一番の敵は湿気です。湿気はカビやシミの原因にもなるので、湿気が溜まりやすい場所は避けたほうがいいでしょう。

雛人形を保管するときの注意点

3月3日にお雛様を片付けるお家が多いと思いますが、ポイントは「良く晴れた空気の乾いた日」にしまうようにしましょう。縁起の良い日、天気の良い日を選んで保管してください。

1.湿気のない場所を選ぼう

雛人形は、直射日光が当たらず、湿気のない場所を選んで保管しましょう。湿気の多い場所だとカビやシミの発生にもつながります。定期的に風通ししてあげると良いですよ。

2.高い場所に保管しよう

雛人形を保管するのは、押入れの上段、天袋が適していると言われています。湿気が比較的少ない場所なので、なるべく高い場所に保管するようにしてください。

3.防虫剤を入れよう

この時期になると、スーパーやホームセンターなどで人形用の防虫剤が販売されています。雛人形を保管する際には、必ず防虫剤を使用してください。その際、種類の違う防虫剤は一緒にいれないようにしてくださいね。

雛人形の保管には気を付けよう

いかがでしたか。雛人形はとてもデリケートなものです。女の子が大人に成長するまで見守ってくれる雛人形です。保管も注意して行うようにしてくださいね。

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