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【暮らし】花束を飾る場所はどこがいい?花瓶の選び方や飾り方を紹介

近年では母の日や父の日、お誕生日などに、気軽に花束を贈ったり、頂いたりすることが多くなりました。お花の嫌いな人はあまりいないので、プレゼントされると嬉しいものの、お花に関する知識がないと、せっかく頂いた花束をどこに飾ればよいか、どんな花瓶が適しているのかなど迷ってしまいますよね。

ちょっと手をかけるだけで、たいていのお花は1週間から10日ぐらいは楽しめます。長く楽しむためのコツや花束を飾る場所をご紹介します。

花束をいただいたら

花束を頂いたらまずは記念の写真を撮っておきましょう。プロの手でアレンジされた花束はやはり素敵です。写真を撮っておくと、一本一本水切り(傷んだ葉や花を取り除き、水の中で茎を斜めに切って水につけておく作業)したあと、再びプロがおこなったアレンジのように花を組んでいくこともできます。

ラッピングペーパーやリボンも捨てずにとっておきます。

花束を再現してみましょう

小さめのゴミ箱やノリの缶などを頂いたラッピングペーパーでくるみ、口元をリボンで結んでおきます。その中に入る大きさのペットボトルを選び、水を入れます。

花瓶の代用として使う容器の高さは、花の高さの約2分の1くらいにしておきましょう。不安定のようなら石ころや小皿などでスキマをうめて、ペットボトルの水がこぼれないようにします。

写真を見ながら、まず右手に後ろにある花から順に乗せていきます。たいていの花束は、バックにユーカリやカスミソウなどのわき役がきます。続いてフォーカルポイントと言われる目立つ花のカサブランカやバラが中心にきます。

中心の花が引き立つような小花を左手を使ってバランスよく散らし、一度輪ゴムをかけ、次に茎の部分を二つに分けてもう一度輪ゴムをかけます。

できあがったら輪ゴムをかけた部分を左右前後に軽く揺らすとナチュラルな花束が再現できます。

*カサブランカなどの黄色い花粉はアレンジする前に取り除いておきましょう。

花を長く楽しむには?

花を長く楽しむには毎日水を替えることや水切りをすることです。水切りするごとに丈は少しずつ短くなりますが、雑菌が繁殖しないように、水につかる部分の葉は順次取り除いておきましょう。

裏ワザとして水に10円玉を入れたり、漂白剤を1滴落とす方法もあります。咲ききった花や花びらが変色しかかった花は、気がついた時点でハサミを上手に使って目立たないように切り取っておきます。

花を飾る場所は?

花を飾る場所は、玄関、リビング、トイレや洗面所など自分の好きなところでいいのですが、小さなお子さんがいる家庭ならフロアに直置きしたり食卓に飾ることはできません。

お子さんの手が届かないところに飾る場合は、なるだけ短くカットして、横長のプラスチック容器などに100円ショップなどでも手に入る給水スポンジ(オアシス)を使ってアレンジすると、目線より高いところに置いても楽しめます。

また、お祝いや記念にもらった花でドライフラワーに適した花が多い場合は、風通しの良いところに逆さに向けて吊るしておくと、きれいに乾燥します。

風水的には、ドライフラワーはよしとはしませんが、各家庭の事情によっては生花を飾れないこともあります。

お祝いや記念の花をドライフラワーにして半年くらい飾っておいても、ほこりまみれになることもないので、捨てるに忍びない時はドライフラワーにしてしばらく楽しみましょう。

花を飾ろう

お祝いや記念に頂いた花束は、送り手の気持ちがこもっています。最後の一輪の花まで大切に飾りましょう。始めは大きくアレンジしてフロアに置き、次には小分けして食卓や洗面所など家族の目に触れるところに分けて飾るとよいでしょう。

家族に小さいお子さんがいる場合などは、高い場所に吊り下げてドライフラワーとして観賞観する方法もあります。頂いた花束はライフスタイルに合わせて工夫し、楽しみましょう。

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