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【暮らし】ヒュッゲの次は「ラーゴム」?北欧暮らしの取り入れ方

ヨーロッパやアメリカを中心に、北欧流の人生の楽しみ方でデンマーク語の「ヒュッゲ」という言葉が少しずつ広まってきていますが、最近注目されている「ラーゴム」をご存じですか?今回は、スウェーデン流の「ラーゴム」という丁寧な暮らし方についてご紹介します。

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【暮らし】人生を豊かにする北欧の知恵「ヒュッゲ」とは

「ラーゴム」って何?

デンマーク発の「ヒュッゲ」に対し、「ラーゴム」はスウェーデン発の暮らし方です。ラーゴムは、質の良いものを必要なものだけそろえて心地よく暮らすという「丁寧な暮らし方」です。

例えば、北欧の家具は無駄な飾りがなく、実用的で機能的です。それは、万能さと心地よさ、タイムレスな魅力を追求したものだからです。

このような「ラーゴム」という考え方を取り入れた暮らし方、家づくりはどのように行ったらよいのでしょうか。

「ラーゴム」な暮らし方

1.足るを知る

今ある生活に対して、「あれが足りない」「これが足りない」と思ったことはありませんか?ラーゴムの基本は、今あるものに満足することです。今持っているものがちょうどいいと思える、心のあり方が第一歩です。

2.あたたかみのある空間

ラーゴムを表す北欧の家具からは、居心地の良さや暖かみを感じることができます。必要なものだけをそろえた空間に、自然な光や風を取り入れることで、より暖かみのある空間となります。

3.静かな自信が生まれる空間

心が満ちたりていると、静か自信が生まれてきます。その空間にあるものは、一つひとつに目的があり、何一つ無駄がありません。穏やかですが、考え抜かれた空間へとなっていきます。

4.資源を大切に使う

ラーゴムの暮らしの根底には「お気に入りを長く使おう」という思想が根付いています。家具も新品を探すのではなく、大切に使われたお気に入り「ヴィンテージ品」から探してみるのもよいかもしれません。ヴィンテージの歴史や深い味わいは、部屋を豊かにしてくれます。

5.サスティナブルに

ラーゴムの暮らし方は、環境への配慮したサスティナブルな選択の連続です。部屋の照明をLED電球にしたり、食べるものは買いすぎず必要なものだけを買うなど、暮らしの中のあらゆる面で選択する機会が増えてきますよ。

6.スッキリ片付いた空間

必要なものだけをそろえると、自然とシンプルな空間へと生まれ変わります。使わないものは手放す、実用的なもの、機能的なもの、そして思い入れのあるものを手元に置きましょう。見えない場所に隠す、というのはできるだけ避けてください。

7.緑を取り入れよう

快適な空間にするためにも、室内には観葉植物などの緑を取り入れてみましょう。植物の生命力は空気をきれいにして、身体にも良い影響があるといわれています。ぜひ雰囲気にある観葉植物を探してみてください。

8.節度のある暮らしを

物を購入するときには、まず一呼吸おいて、それが本当に必要なものなのか、機能面や美しさの面も合わせて考えてみましょう。「一つ増やすなら、一つ減らす」これを心に止めながら、節度ある暮らしを行ってみませんか。

9.質の良いものを選ぼう

必要なものを購入するときには、質の良いものを選びましょう。質が良いと長持ちしますし、多目的に使用することもできます。

10.色を取り入れよう

部屋に色を取り入れる時には、自分自身が幸せになれる色、飽きない色を選びましょう。「流行りの色だから」とするのではなく、本当に心地よいもの、ライフスタイルに合う色を選んでください。

「ラーゴム」の暮らしを取り入れてみよう

「ヒュッゲ」に「ラーゴム」、北欧の暮らしには魅力がたっぷり詰まっています。手軽に取り入れることができるものも多いので、ぜひご自身の生活に「ラーゴム」の暮らしを取り入れてみませんか。

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