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【暮らし】夏の大敵!雑草対策を徹底解説

一戸建て住宅の悩みの一つに雑草対策があります。手をこまねいていると、どんどん雑草は成長し、せっかくの新築も荒れ果てた家のように見えてしまいます。

すっきりと手入れされた庭は防犯対策にも効果的ですが、雑草が生い茂った庭には泥棒が侵入しやすいとも言われています。この記事では比較的簡単に行える雑草対策についてお伝えします。

夏場の雑草の繁殖を抑えるには年3回の草取りが有効

1回目は、梅雨前または梅雨入り後すぐの、雨の止み間におこないましょう。この時期はまだ雑草もそれほど根を張っていないので、梅雨入り後すぐの雨の止み間を見はからって作業を行うとはかどります。

2回目は、梅雨あけ後すぐに行います。この時期はまだ土が水分を含んだ状態のため、労力もあまり使わずにすみます。

3回目は初秋の頃です。雑草が結実して周辺に種を飛ばさないうちに草を抜いておくと、春に雑草だらけといった事態を防ぐことができます。やはり秋雨後などの土が水を含んだ状態の方が草が抜きやすくなります。

2、3回ともキーワードは「雨を味方につける」です。、しかし、長雨が続くと、抜いた草に虫がわいたり、カビが生える恐れがあるため、天気予報などで雨のち晴れの日を選んで草引きを行いましょう。

発想の転換で雑草対策

雑草が生えないようにすることで、雑草対策ができます。庭にあまり成長しない下草を植えて、グランドカバーにしましょう。常緑で強い生命力をもった下草を植えておくと、定期的に水をやるくらいで手間もかからず、雑草が生えてくるのを阻止します。

芝生は芝刈りや手入れに時間がかかるので、雑草対策にはあまりおすすめできません。

和風の庭ならリュウノヒゲやアジュガ、芝桜、コケモモなどが、洋風の庭ならクリーピングタイムやゴールデンタイムなどの背丈の低いハーブ類やヒメツルソバ、ワイルドストロベリーなどがグランドカバーに適しています。この方法は土のぬくもりをそのままに捨て雑草対策をしたい人に向いています。

幸せを呼ぶワイルドストロベリー

下草感覚でありながら、実を摘んで食べることができるワイルドストロベリーの植栽はおすすめのひとつです。もうずいぶん前になりますが、大切に育てたワイルドストロベリーが赤い実をつけると、幸せになると言われ大流行したことがあります。

葉も花も実も可愛く、繁殖力もあり、植え替えの必要もなく雑草がはびこるのを防いでくれる優れものです。赤い実はジャムにしたりヨーグルトの上のトッピング、牛乳やバナナと一緒にミキサーにかけてスムージーにするなど工夫すると美味しくいただけます。

その他の雑草対策

土面を見せなくてもよいなら、防草シートを利用する方法もあります。書記費用はかかりますが、仕事や育児で忙しい人や、高齢のためお庭の手入れができない人におすすめです。

庭一面に防草シートをめぐらすのはオシャレな庭とは言えませんが、防草シートの上に好みの砂利や小石を敷き詰めると石庭のような和風の庭から、小石の種類によってはリゾート地のような演出もできます。また細かい砂利の上に人工芝を敷くと、お子さんの遊び場にもなります。

雑草処理をしよう

雑草対策は本格的な夏を迎える前の梅雨の止み間に草抜きをすることと、雑草が種をつけない秋口に草抜きをすることです。また、雑草に負けないくらい強い下草を植えることもひとつの方法です。

諸事情で庭の手入れができない場合は、防草シートを利用して砂利や人工芝を敷き詰める方法もあります。雑草対策をする場合は、庭の品格を保ちながら、現在の暮らし方に合った方法を選びましょう。

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